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Gemini API キー設定ガイド
Kizuna Desktop で Gemini を使うために、Google AI Studio で API キーを発行してアプリに貼り付けます。
注意
Google AI Studio / Google Cloud / Kizuna Desktop の画面や文言はアップデートで変わることがあります。表示が異なる場合も、基本は 「APIキーを作成 → コピー → アプリに貼り付け」の流れで進められます。
有料版はクレジットがもらえることがあります
お支払い情報を設定すると、90日間使える「300ドル相当のクレジット」が付与されることがあります(付与条件は時期により変わります)。
クレジットは優先的に消費されるため、使い切らない限り基本的に支払いは発生しません(条件は時期により変わります)。
Gemini とは?アプリ内の何に使われている?
Gemini は Google の生成 AI です。Kizuna Desktop では、主に次の用途に使われます(設定や状況により変わります)。
- 会話: 返答文の生成、やり取りの自然さや一貫性の向上
- 状況に応じた提案: 作業の進め方や次の一手の提案など
- 画像の理解(Vision): スクショ/カメラなどの画像を読み取り、状況把握に役立てる(有効時)
※ どのデータを送るかは設定に依存します。プライバシーやデータ取り扱いは、キー種別(無料/有料)でも差が出る場合があります。
API キーとは?
API キーは、Kizuna Desktop が Gemini にアクセスするための「鍵」です。作成したキーをアプリに貼り付けることで、会話や提案などの機能が利用できます。
モデル性能の違い(ざっくり)
- 会話・ストーリー: 賢いモデルほど、自然で深い対話が可能です。
- 画像の理解(Vision): 最新モデルほど、画面内の文字や画像を正確に読み取ります。
- 反応速度: Flash は高速、Pro は思考に少し時間がかかる傾向があります。
無料版キーと有料版キーの違い(おすすめ: 有料版)
Google の規約では、無料サービス(無料枠)の利用時は、送信した内容や回答がプロダクト改善に使われる場合があります。一方、有料サービスでは、プロンプト/回答をプロダクト改善に使用しない、と記載されています。
有料版(お支払い情報の設定)では、90日間使える「300ドル相当のクレジット」が付与されることがあり、クレジットが優先的に消費されるため、使い切らない限り基本的に支払いは発生しません(条件は時期により変わります)。
無料版(まずは試したい方向け)
API キーの発行 → アプリへ貼り付け
手順を開く/閉じる
- Google AI Studio(API Keys) に移動します。
クリックで拡大 - 右上の「API キーを作成」をクリックします。
クリックで拡大 - キー名やインポートしたいプロジェクトを選んで「キーを作成」を押します(基本なんでも OK)。
クリックで拡大 - 表示された API キーをコピーします(一覧画面のコピーボタンからでも OK)。
クリックで拡大 - Kizuna Desktop を起動し、ログインします(未登録の場合は アカウント管理から新規登録できます)。
クリックで拡大 - アプリ内の「Gemini・APIキー」設定画面で、コピーした API キーを貼り付けます。
クリックで拡大 - モデルを選んだあと、「設定を確認して有効化する」ボタンを押して次に進みます。
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一度設定した後も、各種設定の「Gemini・APIキー設定」から再設定できます。
有料版(より安定して使いたい方向け)
支払い設定を追加して利用上限も管理
手順を開く/閉じる
- まずは無料版と同じ手順で Google AI Studio(API Keys) から API キーを作成します。
クリックで拡大 - キー作成後に表示される案内で「お支払い情報を設定」をクリックします。
- 国を選択し、同意して続行をクリックします。
クリックで拡大 - 連絡先情報(名前と住所など)を入力して送信します。
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クリックで拡大 - お支払い方法(カード)を追加して保存します。
クリックで拡大ここがポイントお支払い情報の設定が完了すると、90日間使える「300ドル相当のクレジット」が付与されることがあります。頻繁に使っても、この範囲なら追加請求が発生しないケースが多いです(条件は時期により変わります)。さらに、クレジットは優先的に使われるため、クレジットを使い切るまでは基本的に支払いが発生しません(条件は時期により変わります)。 - 設定処理が終わらないことがまれにあります。その場合は一度閉じてから、再度「お支払い情報を設定」を押すと進むことがあります。
- 支払い設定が完了したら、API キーをコピーして Kizuna Desktop に貼り付けます(無料版と同じ)。
- モデルを選んだあと、「設定を確認して有効化する」ボタンを押して次に進みます。
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有料版の補足
利用額の確認・上限設定・「¥250」表示の意味など
補足を開く/閉じる
「¥250」などの表示は、請求した金額ではありません
Google Cloud の画面で「¥250」などが表示されることがありますが、これは Cloud 側の「Tier(利用枠の上限)」を指す表示です。請求額ではないのでご安心ください。

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Kizuna Desktop から「お支払い情報の詳細設定」へ移動できます
Kizuna Desktop の「Gemini・APIキー設定」には「お支払い情報の詳細設定(有料版)」ボタンがあります。そこから Google Cloud 側のより詳細な画面へ移動できます。 移動時に Google アカウントの認証や 2 段階認証を求められることがあります。

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クレジット(無料枠)を確認できます
付与されているクレジットや有効期限は、Google Cloud の「クレジット」画面で確認できます。

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たとえば 90 日間のクレジットが付与されることがあり、その範囲であれば頻繁に使っても追加請求が発生しないケースが多いです(付与条件は時期により変わります)。
費用が心配な場合は「上限(予算)」を設定しておくと安心です
Google AI Studio の「利用額」から、月の上限(予算)を設定できます。想定外の利用があっても上限で止めやすくなります。

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(参考)別の Google アカウントでクレジットが再付与される場合があります
これは少し小技ですが、クレジット期間が終了した後に別の Google アカウントでキーを作り、同様に支払い方法を設定すると、 再びクレジットが付与される場合があります(付与条件は時期や地域で変わるため、必ずしも再現するとは限りません)。
